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2018.09.01  2017.10.30 生まれながらに依存症になりやすい人がいる?浮気・お酒・タバコ・ギャンブル

浮気性、アルコール依存症、チェーンスモーカー、ギャンブル依存症、実はこれらの原因はすべて同じ!きっかけなどはもちろん症状ごとに異なるでしょう。また、同じ症状でもそこに至った経緯は一人一人違うはずです。しかし、脳内のメカニズムとしては同じということですね。

1.依存症から抜け出せない!これってなんで?

・派手な女性関係を求めてしまう

・刺激的な恋を好む恋愛体質

・一日中パチンコに没頭してしまう

人によって症状はそれぞれですが、端的に言うと日常に退屈していて、ある特定のことをやっている時のみ快感を感じているのです。

 

依存症患者の証言は人それぞれですが、「パチンコで当たれば興奮する。当たらなくても期待するだけで楽しいから辞められない。」「酒を飲んでいるときだけ前向きでいられる。」「多くの女性と遊ぶことでのみ生きがいを感じられる。」といったことを言うことが多いです。

つまり、それをやっていないと日々つまらなかったり苦痛だったりするわけです。

 

 

2.脳内ではいったい何が起きている?

2-1.依存症になりやすい人はドーパミン分泌量が少ない

依存症になりやすい人は、平常時のドーパミンが少ない傾向にあります。ドーパミンとは脳内で分泌される快楽物質で、楽しい、嬉しい、といった感情の源です。このドーパミンが不足しているということは、普段から何に対しても刺激が不足しており、退屈している状態になっているのです。

ちなみに、逆にドーパミン過多の人は統合失調症になりやすいです。統合失調症は見えないものが見えたり聞こえないことが聞こえたりする症状ですが、これは脳内の感受性が強すぎてありもしないものを作り出しているからです。

ドーパミンが少なすぎても刺激を求めて依存症になり、多すぎても日常が刺激になりすぎる、ということになります。依存症の人の場合、投薬治療でドーパミンを投与されることが多いです。

 

 

3.依存症の人は他の依存症にもハマりやすい

何かの依存症になる人は、ドーパミンが不足しています。そのため、他のことに依存してしまう可能性は十分にあります。実際にあった例としては、ギャンブル依存症を克服したら買い物依存症になった、という例があります。

人が前向きかつ意欲的に日々を過ごすためにはドーパミンが必須なので、普段から不足している人は無意識になんとかドーパミンを増やそうとします。その結果、一つの依存症を克服しても別の依存症にハマってしまうことが多いのです。

タイトルの答えとしては、「浮気性の男性はお酒やタバコにも依存しやすいというのは本当です。」ただし人によって快楽を感じるポイントは異なり、女性関係ではドーパミンが増えるが、お酒やタバコではまったく増えない、という人もいます。

その人にとってドーパミンが増えることであれば、普通の人よりも依存症になってしまう、ということですね。

 

 

4.ドーパミンが増えてるなら楽しい?

浮気を繰り返す、深酒する、ギャンブルを長時間行う、といったことでドーパミンが増えるのであれば、本人にとってすごく楽しいのか?といった疑問が出てくるでしょう。しかし、一概にそうとも言えません。

 

4-1.やればやるほど満足できないようになっていく

一番わかりやすい例がタバコですが、タバコを吸い続けるとドーパミンの受容性がどんどん低下していきます。つまり、吸い続ければ吸い続けるほどドーパミンを一定値に持っていくまでに必要な本数は増えていくのです。

浮気なら人数や行動がエスカレートし、酒の量は増え、ギャンブルは金額が増えていきます。それはドーパミンを増やすために必要な分量が増えてしまうからで、最終的には破綻します。タバコであれば、1日に100本以上吸っても満足できないようになっていくのです。時間的にも肉体的にもタバコを1日に何百本も吸うのはほぼ不可能なので、満足できなくなっていきます。

依存症は一時的には本人にとって楽しいかもしれませんが、やればやるほど満足できなくなり、どうやってもドーパミンを増やせなくなっていくのです。だからといって辞めるとドーパミンがまったく増えないので、不足を感じながら依存症の症状を繰り返すことになります。

 

 

5.依存症にはどういった措置が取られる?

依存症の状態を繰り返していても、最終的にドーパミンは満足に分泌されなくなります。また、刺激を求めて依存症をエスカレートさせていくと身を滅ぼします。そのため、別の手段でドーパミンを増やす必要があるのです。

具体的には、投薬治療、心のケア、方向転換で補われることが多いようです。

 

5-1.投薬治療

まず投薬治療は外部から薬でドーパミンを増やし、刺激を求めないよう行動を抑制します。

 

5-2.心のケア

心のケアは、カウンセリングを通して現状の不満などを取り除きます。

自己承認欲求や周囲との隔たりがドーパミンを抑制し、結果的に依存症になっているケースも多いので、その問題を取り除けば治ることも多いようです。

 

5-3.方向転換

方向転換は、ドーパミンの刺激を建設的な方向に向けます。たとえば、勉強やスポーツや仕事などがそれにあたります。

 

 

6.まとめ

依存症とドーパミンの関係、依存症の人は他のことにも依存しやすい、ということを解説してきました。先天的にドーパミンが不足している人もいますが、何らかの原因でドーパミンが抑制され、その結果依存症でドーパミンを増やそうとしている人もいます。

浮気性の男性はお酒やタバコにも依存しやすいということでしたが、依存のサイクルを断ち切り、ドーパミンを正常値に戻すか建設的な方向にそのエネルギーを向けることが大切という事ですね。

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