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2017.12.08  2017.06.13 腸内細菌がカギ!食べても太らない人の特徴は?

photo by VanessaC (EY)

世の中には、同じものを食べていても太る人と太らない人がいるのが事実。また太ってしまったから運動をしているものの、全然痩せないというケースもあります。もしかしたら、肥満の原因は運動不足ではなく、他の原因であるのかもしれません。ここではビフィズス菌に着目し、腸内細菌の改善で痩せるコツをお伝えします。

1.食べ過ぎや運動不足だけが太る原因ではない

太ってしまったのは食べ過ぎが原因かもと、思うことはよくありますね。しかし、同じものを食べているものの全然太らない人もいることに疑問を感じませんか?

太ってしまう人からすると、納得いきませんよね。

しかし太らない人は、食べても太りにくい腸を持っていることが、太らない理由のひとつだと指摘されています。ダイエットをするなら、食事や運動の前に、腸内環境を見直すことも考えたほうがよいということがいえるのです。

 

 

2.食べても太らない人は腸内細菌が違う

腸には、あらゆる細菌が生息していて、お花畑のように広がっているといわれています。通称、腸内フローラと呼ばれますが、太りにくい人の腸内には、ビフィズス菌が腸内に多数生息しているのです。

ビフィズス菌は、痩せ菌などといわれ親しまれていますが、痩せ菌をどれくらい持っているかが、太りにくさに関係しているのです。一方で、食べて太ってしまう人は、ビフィズス菌が少なめの腸内環境にあることが考えられます。ビフィズス菌というと、便秘にも効きそうなイメージも多いですが、ダイエットにも大切な働きをしているのです。

 

 

3.ビフィズス菌には脂肪をため込まない働きも

ビフィズス菌は、お通じを良くする働きのほかに、脂質代謝を促す働きもしています。脂質代謝とは、中性脂肪やコレステロールなどの脂質を分解したり、万が一に備えて体内に蓄積したりする働きのことです。脂質も、身体づくりには欠かせないエネルギーになりますが、蓄積され過ぎると肥満を引き起こし、さらには肥満から病気になりやすくなることも。

ビフィズス菌は、脂質の働きを正常にコントロールし、太りにくい体質にしてくれる細菌ですので、毎日摂取するのが理想です。

 

 

4.痩せ菌を増やしてダイエットを成功させるコツ

4-1.ビフィズス菌B-3で腸を健康に

食事からの摂取なら、代表的なものはヨーグルトです。ヨーグルトの中でも、ビフィズス菌入りのものを選びましょう。ビフィズス菌は腸内環境の善玉菌を増やす働きもあるため、腸からきれいになるメリットも。せっかくダイエットをするなら、内側からスッキリしてみませんか。

腸がきれいになると、肌つやもよくなり若返りも期待できます。腸は第二の脳として書籍でも話題になっていますね。腸内環境を整えることで、理想の身体に近づけるといえるのではないでしょうか。

 

4-2.デブ菌を増やす食生活を改める

ビフィズス菌が痩せ菌であるということがわかったものの、食生活においてデブ菌を摂取していたら、痩せ菌を減らしてしまうことにもなりかねません。そこで、デブ菌を増やす食生活を改める必要があります。

ところで、どのような食生活がデブ菌の増加につながってしまうのでしょうか。代表的なものはファーストフード。高脂質で糖質が高いものは、ファーミキューテスというデブ菌を増やしてしまうのです。また、食べるタイミングによってもデブ菌を活発化させることに。食事は、お腹がグーッとなった空腹の状態になってから食べるようにすること。間食を控えるのもおすすめです。

 

4-3.食物繊維を摂取して善玉菌を増加

ダイエットをするなら食べたものが体内にとどまるのは、避けたいところ。下腹が出るポッコリお腹は、外見にも影響してしまいます。お通じをよくすることも大切です。果物・きのこ類・野菜などの食物繊維を摂取すると、善玉菌が増えやすい腸内環境になります。ビフィズス菌も善玉菌のひとつ。摂取したビフィズス菌の活動を活発にすることができれば、脂質代謝も良くなり、よい効果が期待できますね。

 

4-4.ビフィズス菌を増やすサプリも活用

食事から取り入れることが難しい場合は、サプリメントも活用してもよいでしょう。どんなサプリメントも習慣化するのがコツです。ビフィズス菌は、加齢とともに少なくなる傾向にありますので、年齢が気になり出したらサプリも併用してみましょう。

 

 

5.腸からダイエットを考えるのが定番に

近年では、健康志向の高まりによりダイエットを目的としたジムも増えています。ジムではトレーニングだけではなく、食事指導をしてくれるところも少なくありません。このような背景から、効果的なダイエットには栄養の摂取や腸内環境を整えるのが大切であるとわかります。また腸内環境を整えれば、免疫機能も向上し、かぜをひきにくくなるなどのメリットもあります。痩せ菌を増やし、健康的なダイエットに励んでみましょう。

 

 

まとめ

ビフィズス菌が痩せ菌といわれるのは、脂質代謝を促す働きがあるからです。デブ菌を増やすような食生活を控え、食べても太らない体質を目指しましょう!

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