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2018.07.19  2017.09.24 運動する時間がない忙しいサラリーマンは「ニート」を増やせ!

意識して行うジョギングなどの運動でなく、普段の生活の中で消費するエネルギーがNEAT(ニート):非運動性熱産生です。ここではNEATの概要やNEATを増やすコツを紹介しています。

1.運動不足解消に有効な「NEAT」とは?

1-1.日本人が肥満になった原因は運動不足

肥満やメタボが社会問題になっている現代。毎年の健康診断の度に、メタボの烙印を押されて悩んでいるサラリーマンの方も多いのではないでしょうか。

現代は食べるものが贅沢になってカロリーが高くなったのがメタボの原因と、なんとなくイメージしてしまいがちですが、実のところそういうわけでもないようです。厚生労働省による「平成27年国民健康・栄養調査報告」をみると、2015年の1日1人あたりの平均摂取カロリーは1,889kcalで、これは1975年の2,188kcalより少ない数値でした。

食事が原因でなければ、なぜサラリーマンがメタボになるのか。その原因は運動不足と言われています。

 

1-2.「NEAT」を増やして運動不足解消

運動不足を解消したくても、毎日忙しくてなかなか運動ができない、運動を始めても長続きしない、というサラリーマンも多いことでしょう。そこで注目したいのが「NEAT(ニート)」です。

ニートと言っても仕事をしない人のことではありません。Non Exercise Activity Thermogenesisの略で、日本語に訳すと「非運動性熱産生」です。これは、意図的に行う運動と異なり、日常生活の中で消費されるエネルギーのことを指します。

たとえば立ったり歩いたり、座ったまま仕事をしたしているだけでもカロリーは消費されます。つまりNEATを増やすことで運動不足を解消できるのです。

 

1-3.「NEAT」によって消費されるカロリーが減っている

そしてこのNEATが、現代の日本人は減っているのが現実。移動でも徒歩でなく電車や車、バスを使ったり、階段を使わずエレベーターやエスカレーターを使ったり、また洗濯などの家事も便利な家電製品を使ったりといった風に、現代人の生活は機械化・自動化されています。これにより、NEATは1人あたり1日100kcalも減っているのです。

たった100kaclといっても馬鹿にできるものではありません。体重80kgの人が10分ランニングすると、だいたい100kcalが消費されます。つまり毎日少なくともこのくらいの運動を、現代人はしなくなっているというわけです。

ちなみにNEATによるカロリー消費は、多い人では1日2,000kcalにも及ぶとのこと。これは体重80kgの人が、約3時間もランニングを続けた数値で、軽くハーフマラソンぐらいは完走できてしまいそうです。ここまで目指すのは大変かもしれませんが、いずれにしろNEATには、それだけの可能性があるということです。

 

 

2.「NEAT」を増やす実践例

サラリーマンなどが日常生活の中でNEATを増やすのは、工夫次第で案外簡単なことです。普段の生活を見直してみて、「どんな風にすれば運動できるか?」を考えてみましょう。たとえば、以下のようなことがあげられます。

 

2-1.エレベーターやエスカレーターでなく階段を使ってみる

駅のホームや会社内でエレベーター・エスカレーターを使う機会は多いでしょう。そんなとき、たとえば会社の帰りだけ駅の階段を使うとか、エレベーターでわざと1階下で降りて階段を使ってみるだけでもよい運動になります。

 

2-2.ネットショッピングでなく近くの商店街へ買い物に行く

良くも悪くも何でもそろってしまうネットショッピング。あえてネットショッピングを使わず、散歩がてら近くの商店街まで歩いて買い物へいくのもよいでしょう。散策と一緒に、新しいお店を見つけるなど、楽しい発見があるかもしれませんね。

 

2-3.電化製品のリモコンを使わない

電化製品を操作する際に、リモコンを使わずあえてそこまで歩いてみます。塵も積もれば山となる、で、これも意識的に続ければ大きなカロリー消費となります。

 

2-4.少し遠くまでランチへ出かける

つい面倒でランチは近くのお店やコンビニですませていませんか? ネットの口コミや情報誌などをみて、ちょっと離れた場所にある魅力的なランチスポットを探してみてはいかがでしょうか? そこまで歩いていくだけでNEATが格段に増しますし、おいしいランチが食べられる楽しみも増えて一石二鳥です。

 

2-5.その他

その他、たとえば普段歩く際やデスクに座る際に、ピンと姿勢を正してみたり、食事の際によく噛んで食べたりすることでもNEATは増えます。このようにNEATを増やす機会は、日常に転がっているのです。ここで記載した以外にも、気を付けて普段の生活を振り返ってみてはいかがでしょうか。

 

 

3.歩数計を使ってみるのも効果的

出典:今日から始める、iPhone「ヘルスケア」の設定と使い方

NEATを増やす際におすすめなのが歩数計を使ってみること。専用の機器を購入しなくても、最近ではスマホのアプリなどで代用できますから手軽です。

iphoneをお使いの方は、標準で搭載されている「ヘルスケア」というアプリを活用することをオススメします。携帯を持ち歩くだけで、自動でその日の運動量を記録してくれるので毎日の「NEAT」を把握するのに最適です。

毎日歩数計のカウントが増えていく様子をみるだけでも、モチベーションをアップするきっかけになるでしょう。1日あたりの目標の歩数を決めてみたり、先週よりちょっとだけ多く歩数を稼ぐことを目標にしてみたりするのもよいのではないでしょうか?

 

 

4.まとめ

NEATは、普段の生活を工夫することで増やすことができ、忙しいサラリーマンが運動不足を解消するのに有効です。ここで紹介したように、いつもの生活をちょっと見直すだけでNEATを各段に増やすことができます。気になったら、今日からでも始められますよ。

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