TAG「大胸筋」の記事一覧(16件)
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目指せ!夏のTシャツが似合う体に!Tシャツが似合う筋肉の作り方
photo by Pricenfees 夏場のファッションはシンプルになりやすいですが、アクセサリーでごちゃごちゃし過ぎている男性は男女両方からあまり印象が良くありません。しかし、そうは言ってもTシャツだけだとなんだか物 […]
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希少種!停滞期に試すべきプレス系大胸筋トレーニング5種目
今回の記事の最後に紹介するコアベンチプレスに関しては目からウロコレベルの論文が登場するので、ぜひ確認してください。 youtubeのトレーニング動画でもほぼほぼ見かけない希少胸トレ種目を5種類紹介していきます。今までとは […]
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胸トレメニューの組み方がわかる動画5選まとめ【筋トレ】
今回は「胸」に注目して、胸トレ動画5本をまとめて紹介します。 分厚く形の良い胸板は、鍛えているカラダのバロメーターにもなる最重要ポイントです。胸トレメニューの組み方がイマイチわからない方や、フォームが合っているかわからな […]
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筋トレ用語「コンパウンドセット法」とは?その効果やサンプルメニュー
同じ部位に対して2種類の筋トレを行うのがコンパウンドセット法です。今までのトレーニングと組み合わせて行うことで、筋トレの効果をより高めるなどのメリットがあります。 ここではコンパウンドセット法の詳細とメリット、サンプルメ […]
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最短で筋肥大を目指す筋トレ法 「POF法」を徹底解説!
POF法とは、筋肉の伸長から収縮までを三分割し、どのポジションでもっとも負荷が掛かるのか、ということを基準にトレーニングメニューを考える方法です。ここでは、そのPOF法について詳しく解説していきます。
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[筋トレ]大胸筋の鍛え方やおすすめメニュー[完全版]
大胸筋は筋肉の代名詞と言っても過言ではないほど真っ先に目に入る部位です。筋肉と言われて最初にイメージされるのは力こぶの上腕二頭筋か厚い胸板を作る大胸筋ではないでしょうか。筋トレが好きな人は広背筋や僧帽筋や三角筋をイメージ […]
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ランニング前の筋トレで脂肪燃焼加速!サンプル筋トレメニューを紹介
最近はクロスフィットと言って有酸素運動と無酸素運動を組み合わせた筋トレメニューの組み方が流行っています。テレビなどで目にする機会も多いでしょう。そして、有酸素運動と無酸素運動を組み合わせると、代謝アップや成長ホルモン分泌 […]
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筋トレ初心者におすすめ!簡単自宅筋トレメニューを紹介
「最近運動不足だから少し運動しないとまずいかな」「ジムに行くのは面倒だから自宅で簡単に筋トレできたらいいな」と考えている人は多いかもしれません。 実際それは実現可能で、自宅での簡単な筋トレは気軽に運動不足を解消するのにも […]
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他には何もいらない!最強の筋トレ BIG3(ビッグ3)を紹介
今回は、最強の時短トレ!この3種目さえしていれば他に何も必要ない「BIG3」と呼ばれる筋トレ種目を紹介していきます。仕事が忙しくトレーニング時間があまりとれないサラリーマンの方は必見の内容です。ぜひ参考にしてください。
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男らしい太くたくましい腕の作り方を徹底解説!
男らしく太くたくましい腕を作るためには、上腕二頭筋、上腕三頭筋、三角筋が重要です。しかし、その周辺の大胸筋や僧帽筋も腕の太さの印象に大きな影響を与えます。その点も踏まえて、たくましい腕づくりのためのトレーニングメニューを […]
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腹斜筋は鍛えすぎると横幅が広がる?コンテストに出場するなら注意!
photo by Terry George 筋肉を見せるコンテストには、ボディビル、フィジーク、ベストボディの三種類があります。もっとも有名なのはボディビルですが、最近はフィジークやベストボディも有名になってきています。 […]
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デカい胸筋の作り方を徹底解説!分厚い胸板を手に入れろ!
photo by Joss0177 大胸筋は上半身の全面でもっとも大きい筋肉で、また筋トレをするからには厚い胸板を作りたい人が多いでしょう。胸板が薄いと、筋トレの成果が出ていないとも言えます。筋トレダイエットというものも […]
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スーツがビシッと似合う筋肉の作り方
スーツを着こなすためにはある程度筋肉質で引き締まった体がベストです。太りすぎていればスーツの形と体が合わず、痩せすぎているとスーツをハンガーに掛けているようなスカスカ感があります。適度に筋肉を付けることで、スーツの似合う […]
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腕相撲が強くなる筋肉の部位とその鍛え方を紹介!
腕相撲は腕の筋肉だけを使っているわけではありません。腕だけではなくて、大胸筋、広背筋、立ってやる場合は踏ん張るのに下半身も重要です。
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あの「胸筋ピクピク」を実現する為の胸筋セットメニュー
大胸筋をピクピクさせるためには、大胸筋の筋肉と神経が発達している必要があります。あとは、体脂肪が付きすぎていると脂肪が邪魔であまり動いているのが見えません。
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筋トレ時の鍛える部位の順番。キーワードは「大から小へ」
photo by Terry George 筋トレで大きい筋肉から鍛えることは、普段トレーニングしている人からすれば常識でしょう。その理由をご紹介します。