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2018.01.11  2017.06.20 体づくりにおいての脂質の役割とは?

脂質はなんとなく距離を置きたくなるイメージがあるかもしれません。食べ過ぎると肥満の原因になったり、健康を害する気がする…そう思っている人も多いのではないでしょうか。

しかし、脂質は体になければならない栄養素の1つです。脂質にはいくつか役割がありますが、摂取量が少ないと体調を崩してしまう原因になってしまいます。では、脂質の役割についてみていくことにしましょう。

1.体づくりにおいての脂質の役割とは?

 

何かと悪いイメージある脂質ですが、体にとってなくてはならない栄養素です。糖質・たんぱく質と共に三大栄養素の1つで、体の健康のためには日々摂取しなければなりません。そんな脂質には以下の役割があります。

 

1-1.細胞膜を形成する

私たちの体は細胞によって構成されていますが、その細胞を1つ1つ区切るためには膜が必要です。そしてその「細胞膜」を作っているのが脂質です。細胞が細胞であるためには脂質の存在が必要不可欠なのです。

 

1-2.エネルギーを蓄える

食べたものをそのまま消費するのではなく、体にエネルギーを蓄えることは生命活動を長期間維持するために大切なことです。脂質は体に脂肪を貯蔵し、状況に応じてエネルギーを供給します。

ちなみにダイエットでは脂質を取らないことよりも、体内の脂肪分解を促すこと、そして消費カロリーを摂取カロリーより大きくすることがポイントです。ダイエットのためにはまずは溜まったものを以下にスムーズに消費するかが大切でしょう。

 

1-3.皮膚を保護する

私たちの肌は日々、乾燥や傷、またウイルスや細菌などの外敵の脅威から体を守ってくれています。肌のバリア機能が弱まると体が弱く、病気になってしまうことがあります。

脂質は肌の細胞同士をつなぎとめ、バリア機能を高める効果があります。肌が弱い人、乾燥に弱い人は脂質不足から肌の機能が低下している可能性があります。注意するようにしましょう。

 

1-4.断熱の役割

脂質は断熱材としての役割があります。例えば体内で作られる熱が外に逃げないようにしたり、寒い環境下でも体温が下がらないように外気温から体を保温する効果があります。

 

1-5.脂溶性ビタミンの吸収に関与

脂溶性ビタミンとはその名の通り、脂肪に溶けるビタミンのこと。具体的にはビタミンA、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンKが挙げられます。これらの吸収に脂質が関わっています。

脂溶性ビタミンの吸収には混合ミセルという成分が必要になります。混合ミセルは脂質から形成されます。ビタミンの吸収にも脂質が関わっており、体づくり、健康維持には欠かせないのです。

 

 

2.脂質が不足してしまうとどうなる?

様々な役割を持っている脂質ですが、食事からの摂取量が減るとどんな症状を発症してしまうのでしょうか。具体的には以下の症状を発症することがあります。

 

2-1.肌荒れ

脂質は細胞膜の形成や肌のバリア機能を持っています。脂質が不足すると肌に目に見える形で症状が現れます。肌荒れ、乾燥肌、ハリがなくなる…こういった症状が見られるようになります。

極端なダイエットで脂質を避けてしまったり、ベジタリアンなど脂質摂取が少ない生活をしている人は注意が必要です。周囲からはしばし顔色が悪いと思われるかもしれませんね。

 

2-2.冷え性

断熱効果のある脂質が不足すると、低体温になってしまいます。身近なところでいえば冷え性を発症します。手足・手先の体温が低くなり、悪寒を感じることもあるでしょう。

また、体の冷えは免疫力に影響を与えます。免疫力は体温が低いほどその機能が低下します。このため、風邪をひきやすくなります。体調がいつも優れない…そういう場合は低体温が1つの原因として考えられるでしょう。

 

 

3.脂質を過剰摂取してしまうとどうなる?

脂質の過剰摂取は体に深刻な悪影響を与えることがあります。年齢を重ねるほど症状が悪化していき、時には命を奪う病気を発病してしまう可能性もあるでしょう。具体的には以下の症状が挙げられます。

 

3-1.肥満

脂質の摂りすぎで起こる代表的な症状として肥満があります。お腹や顔、腕など目に見える部位に脂肪がつきます。体が重くなり、運動するのが億劫になるということもあるでしょう。

慢性的な肥満は運動をしなくなるという悪循環を生み出します。そして、運動をしなければさらに脂肪が増えていく……筋肉が衰え、骨も弱くなり、体はどんどん弱っていくのです。

 

3-2.生活習慣病のリスク

脂質の過剰摂取は高血圧症や高脂血症などの生活習慣病のリスクを高める可能性があります。血液や血管に影響を与え、さらなる病気の可能性をも高めてしまうでしょう。

 

 

 

4.脂質との正しい付き合い方を考える

脂質は体に必要な栄養素ですが、その摂取量に気をつけなければなりません。不足しても摂取しすぎても体に悪影響がありますから、ちょうどいい量を摂取する必要があるのです。

食事において意識したいことは、食事のバランスを考えること。お肉が好きという人は多いでしょうが、それだけではバランスが悪いのです。お肉の脂身を摂りすぎないようにしたり、お肉だけでなく魚や植物性の油を意識して摂取するなどが必要です。

 

 

5.まとめ

脂質と聞くとどうしても悪いイメージがありますが、体に必要な栄養素であることを理解しましょう。日々、きちんと摂取する必要があり、摂取量にも注意する必要があります。

体をいつまでも健康に保ちたいのであれば、脂質を含めた栄養素とのバランスを考える必要があります。脂質ばかりをとる食事をしているのであれば、今一度食事について考えてみてくださいね。

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