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2018.07.10  2017.09.22 今年の秋冬は薄着で過ごそう!褐色脂肪細胞活性化キャンペーン

人間の脂肪には白色脂肪細胞褐色脂肪細胞の二種類があります。そして、このうちの褐色脂肪細胞を活性化させることで高いダイエット効果が期待できるのです。ダイエットのためには運動したり食事制限したりしますが、実はその他にもダイエットに役立つ方法があります。

1.褐色脂肪細胞と白色脂肪細胞

褐色脂肪細胞のダイエット効果について解説する前に、まずは二種類の脂肪の違いについて説明します。

白色脂肪細胞

自ら熱を発することのない脂肪です。エネルギー源にはなりますが、自らなんらかの働きをして細胞分裂を活性化させるようなことはありません。

褐色脂肪細胞

特定の条件下で熱を発し、細胞分裂が活性化します。これによって褐色脂肪細胞自身も燃焼し、白色脂肪細胞も巻き込んで脂肪を燃焼していきます。白色脂肪細胞単体では燃焼しませんが、褐色脂肪細胞とセットになることで一緒に燃焼していくのです。

この褐色脂肪細胞の機能を利用することが、ダイエットの一つの手段です。

 

 

2.褐色脂肪細胞の減少

痩せる脂肪の燃焼効果→褐色脂肪細胞の燃焼力は筋肉(骨格筋)でのエネルギー消費量の約70倍~100倍の燃焼力があります。ようするにこの痩せる脂肪があればめちゃくちゃ痩せるんです。だから増やせるなら絶対に増やしたい訳なんです。

引用:https://www.diet-soundsgood.com

加齢とともに褐色脂肪細胞は減少していきます。褐色脂肪細胞は上述の通り脂肪を燃やして熱にする役割があります。赤ちゃんの時は筋肉も少なく、断熱作用のある体毛も少ないので、体温維持のため褐色脂肪細胞は活発に働きます。

この褐色脂肪細胞の減少が、代謝の低下を招き、中年太りの一因になる可能性が高いということです。

 

 

3.褐色脂肪細胞を活性化させる方法

運動と寒冷刺激

褐色脂肪細胞を活性化させる方法は、主に運動寒冷刺激があります。まず運動時には筋肉だけでなく褐色脂肪細胞の働きも活発になります。そして、体が冷えたときも褐色細胞は自ら熱を発し、カラダを温めようとします。

 

3-1.水泳

特にもっとも褐色脂肪細胞が活性化するのは水泳と言われています。水泳だけでなく、シンクロなども同じでしょう。水中のカラダが冷える環境でハードな運動をこなすので、褐色脂肪細胞が活性化するのに最適な状況です。

実際シンクロの選手はどんどん痩せていってしまうので、必死に摂取カロリーを増やしています。そのくらいしないとやせ細ってしまうくらいに褐色脂肪細胞が活性化するので、水中での運動は高いダイエット効果を発揮します。

 

3-2.秋冬に薄着で過ごす

水中競技にはかないませんが、単純に寒いときに薄着で過ごすことも褐色脂肪細胞を活性化させるのに役立ちます。秋冬に薄着で過ごすことによって、24時間ダイエット効果を得ることができるのです。

 

3-3.温度・薄着の目安

体をあまりにも冷やし過ぎると体の機能が低下したり風邪をひいたりしてしまいますので、「室温17℃、Tシャツ1枚で1日2時間ほど過ごす」が目安です。

 

3-4.簡単で健康的なダイエット法

適度に薄着で過ごすだけで体の代謝が活発になるので、簡単で健康的なダイエット法です。

ケトン体ダイエット(ケトジェニックダイエット)のように過度な食事制限によるダイエットは体へのデメリットもありますが、薄着によって褐色脂肪細胞を活性化させるダイエットは健康的で、うまくやれば体に健康効果しかないのです。体感的にも寒さに強くなり、肌や全身の機能が寒さに強くなるので、体の機能そのものが向上しています。

 

 

4.ホットヨガやサウナスーツを着て運動するのはなんで?

褐色脂肪細胞は寒いときに活性化するので、寒い方が人間の体は痩せやすいということでした。そこで多くの人が疑問に思うことは、それならなぜホットヨガのようなものがあるのか、サウナスーツを着て走れば痩せるイメージがあるのはなぜなのか、といったことでしょう。

寒い方が痩せるということと、暑いところで運動すれば痩せるということは明らかに矛盾しているのです。それについて説明していきます。説明と言っても非常に単純な話で、暑いと人間の体は汗を大量に出します。

 

4-1.一時的に汗をかいて体重が減るだけ

汗のほとんどは水分なので、大量に発汗すれば体重が減ります。しかし、水分を摂ればまた元に戻ります。これがホットヨガやサウナスーツを着て走ることの効果です。つまり、本当にダイエット効果があるのではなく、単に一時的に汗をかいているだけです。

普段汗をかかない人が汗をかいて老廃物を出すということであればメリットがありますが、必要以上に汗をかいてもあまり意味はありません。水分が抜けるだけでしょう。また、暑いところで運動しても褐色脂肪細胞の活動は鈍りますし、筋肉が脂肪を燃焼する効果も落ちます。

 

4-2.ダイエット効果を期待するのであれば

暑いと人間の体は熱量を抑えるので、エネルギー消費量が減ってしまいます。寒いところで運動した方が、むしろ体を温めるために熱を放出するのです。ダイエット効果を期待するのであれば、なるべく寒いところで運動した方が良いのです。

ランニングするのであれば、冬でもなるべく半袖半パンで走り、体を自力で温めていくのがベストです。長袖長ズボンだと走っていれば体が熱くなってきますし、その結果パフォーマンスも落ちます。

また、秋冬に運動しないときでもなるべく薄着を心掛けることが基本です。真冬でもシャツにコートを羽織る程度が良いです。さすがに真冬に半袖半パンだと本人が寒くなくても浮きます。

そのため、ジャケットとコートとニットは一緒に着ない、防寒下着などは身につけない、といった取り組みが良いでしょう。さすがに真冬にシャツ一枚も寒々しいので、シャツの上にジャケットかコートかニットを羽織っていればちょうど良いです。

 

 

5.まとめ

寒さをうまく利用することで、褐色脂肪細胞を活性化できます。そうすれば寒さに強くなり、痩せるので一石二鳥でしょう。寒いからといって着こんでいると痩せませんし、どんどん寒さにも弱くなります。ぜひ寒くても薄着で褐色脂肪細胞を味方に付けてください。

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