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2017.10.28  2017.09.01 疲れない人を目指そう!疲労を抜く効果的な方法

現代人はデスクワークの人が多いですが、デスクワークは肉体労働とはまた違った疲労感があります。肉体労働ばかりをしていても疲労が偏り、またデスクワークばかりしていても疲労が偏ります。どちらかに偏った疲労は睡眠障害ストレスにつながるので、この記事では疲労の原因や改善策について説明します。

静的疲労にも動的疲労にも強くなることで、現代社会をバランスよく生き抜くことができます。体だけ動かしていても現代人として生きることはできず、ずっと動かずに頭だけ使っていても体や脳に害があるので、脳と体をバランスよく使うことが現代人には必要不可欠です。

1.動的疲労と静的疲労

動的疲労とは、運動や肉体労働による疲労のことです。体を動かすと、筋肉が最初に疲れます。疲労を感じるのは脳ですが、体の疲れが原因です。ちなみに、脳の疲労に関する研究はまだ完全に解明されているわけではないので、わからない部分も多いです。

 

静的疲労とは、勉強やデスクワークでじっとしていることによって起こる疲労です。疲労の直接的な原因は、体を動かさないことによって血流が滞り、体がだるさを感じます。最終的にだるさを感じているのは脳ですが、脳を使っていることと疲労の関係は上述の通り完全には解明されていません。つまり、勉強やデスクワークでは頭を使ったから疲れると思われがちですが、今の医学では同じ姿勢を取り続けていることによる疲労が原因とされています。

 

動的疲労も静的疲労も身体の疲労から脳の疲労につながり、脳そのものの疲れは未解明です。たとえば、軽く体を動かしながら勉強すると効率が良かったりします。これは、動的疲労と静的疲労がバランスよく起こるので、脳も身体も偏った疲れ方をしないからです。

デスクワークでは脳が疲れていると思われることが多いですが、どちらかという体の静的疲労に注目した方が良いということになります。脳の疲労は解明されていないですし、脳を継続して使っても疲労しないと言っている専門家もいます。ただし、同じ姿勢を取り続けると疲れることがはっきりと解明されているので、その点は意識した方が良いでしょう。

 

2.動的疲労と静的疲労を組み合わせることが重要

動的疲労と静的疲労の定義は上述の通りで、この二つの疲労をバランスよく組み合わせることで体と脳の健康を保てます。学生は部活で体を動かして勉強しますが、これは脳と体の疲労のバランスが取れている状態です。

しかし、働き始めるとどちらかに偏ってしまう人が多いです。肉体労働者は極端に体ばかりを酷使し、デスクワーカーは脳ばかりを酷使します。その結果、動的疲労ばかりが溜まる人と静的疲労ばかりが溜まる人に分かれてしまうのです。どちらの状態も望ましいものではないので、肉体労働の人は頭を使って考える作業が必要で、デスクワーカーは運動が必要です。

 

仕事だけでは一方の疲労に偏る人が多いので、意識的にバランスを取るようにしてください。まったく頭を使っていないと感じたら、読書やパズルや頭を使う趣味で頭を使った方が良いです。そうしなければ、体だけが疲労して活性酸素が大量に生成されることになります。
逆にデスクワークで頭ばかり使っている人は、運動を心掛け、疲労のバランスを取ります。

現代人は運動不足の人が多く、それが問題視されるケースが多いですが、脳をまったく使わないことも問題なので、仕事だけで足りない部分は自身で補うようにしてください。

 

3.それぞれの疲労改善方法(疲労のバランス改善)

疲労回復のためには休息栄養補給が真っ先に注目されますが、これらはもちろん必要です。しかし、二種類の疲労のバランスを取ることが疲労回復方法と同等かそれ以上に重要です。そもそもの疲労のバランスが悪いと回復できずに負のスパイラルに陥ります。

 

3-1.デスクワーカーに求められる疲労改善策

 

デスクワーク中心の人は運動不足になりがちで、多くの現代人が実際運動不足です。一日の仕事終わりには脳が疲れた感じがするかもしれませんが、現代医学的にはそれは静的疲労です。血流が滞って疲れているので、運動しなければなりません。

 

デスクワーカーが疲れているのに眠れないといった状況に陥ることは多いですが、これは動的疲労が足りていないせいです。静的疲労ばかりに偏ると脳もストレスを感じるので、運動でストレス解消し、動的疲労も感じる必要があります。疲労は悪ではなく、人間にとって必要なものでもあるので、バランスよく疲労することが必要です。

 

デスクワーカーには仕事の合間や終業後のストレッチ筋トレウォーキングがおすすめです。できればストレッチ無酸素運動有酸素運動はバランスよく行った方が良いですが、時間的制約や労力的にすべて行うのが難しい人は、自分の好みのものを選択すると良いでしょう。静的疲労と動的疲労を組み合わせることで、脳も身体もバランスよく疲れている、といった状況になります。ちなみに、静的疲労は現代医学では血流の滞りが直接的な疲労の原因とされていますが、脳の疲労と感じる人も多いです。この辺は完全にメカニズムが解明されているわけではないのですが、脳の疲労と捉えておいても問題ないでしょう。

 

3-2.肉体労働者に求められる疲労改善策

 

肉体労働者は動的疲労が溜まります。逆に静的疲労が溜まりにくく、体感としては脳が疲労していない状態になります。血流が滞ることはありませんが、脳を使ってバランスよく疲労させた方が眠りにつきやすく、またストレスも溜まりにくいです。

 

仕事だと頭脳労働と肉体労働に特化しがちですが、肉体労働者はプライベートではなるべく頭を使う趣味や勉強を行った方が良いでしょう。体ばかり使っている筋肉馬鹿という表現はあながち間違いではなく、実際に脳の機能が低下します。頭を使って考える習慣を持たないと脳の機能が低下し、疲労のバランスも悪くなるので、ぜひ体を使ったら脳を使って考えることも行うと良いでしょう。

 

4.疲労回復方法

バランス良く体や脳を疲れさせる方法を紹介してきましたが、次は疲労を回復させる方法を紹介します。動的疲労と静的疲労の疲労回復方法は基本的に同じです。サウナに行ったりストレッチをしたり、栄養補給や睡眠で疲労回復します。

 

バランス良く体と脳を疲れさせること、疲労回復すること、の二つが重要です。ただし、眠っても疲労が取れた感じがしない、しっかり食べているのに体調が優れない、といった場合は疲労のさせ方に問題のあるケースが多いです。静的疲労か動的疲労のどちらかに偏っている場合が多いので、バランスを取るようにしてください。

 

現代人の場合は静的疲労に偏っている場合が多いので、最適な改善策は運動です。肉体労働者は動いているか寝ているかといった状況でストレスが溜まっている人が多いです。動いてもいないし眠たくもない状況でストレスの溜まる人が多いので、その場合は頭を使った趣味を持つことで疲労のバランスが取れます。人間はずっと動き続けることもずっと休み続けることもできないので、静的疲労につながることをしなければバランスが取れません。

 

5.労働時間を減らして自分で活動することが重要

ブルーカラーとホワイトカラーの仕事のどちらかに就いている人がほとんどですが、頭脳労働か肉体労働に偏ります。仕事の合間に頭を使ったり体を動かしたりできれば良いのですが、なるべくなら残業せずに早めに終わらせ、プライベートの時間に充てた方が良いでしょう。

 

たとえば、ホワイトカラーの人は早めに切り上げて筋トレを行う、といった取り組みです。実際最近は仕事を早く効率的に終わらせてジムに行く人が増えています。そうすることで脳と体がバランスよく疲れて健康になります。

 

逆にブルーカラー系の職種の人は、早めに仕事を切り上げて、残った時間は読書や勉強や資格取得や脳を使ったお金稼ぎに充てると良いです。仕事をしながら体を動かせるのでその点の健康効果はありますが、場合によっては脳の方の疲労が足りなくなります。また人間は脳を使う生き物でもあるので、なるべく積極的に使っていった方が健康的にも人生としても良いかもしれません。

 

そのため、肉体労働の人は積極的に頭を使うとメリットばかりがあります。逆に頭脳労働者は休暇まで脳を使っていると疲労が溜まりすぎるので、体を動かしながらボーっとすることも必要です。

 

疲れない人を目指すためには、疲労回復も重要です。睡眠、栄養補給、ストレス解消などです。しかし、それらはあくまでも一時的なものなので、根本的に疲れにくい脳と体を作るのがベストです。そのためには、脳と体の体力を強化することです。

 

たとえば、普段運動しない人が筋トレやジョギングを行うと人よりも疲れますし、普段勉強しない人が勉強するとすぐに集中力が切れて疲れます。これらをバランスよく強化することが重要です。

 

・短時間で集中してデスクワークに取り組める
・長時間勉強に集中できる
・無酸素運動で高いパフォーマンスを発揮できる
・有酸素運動でばてない

 

このように脳も身体も日ごろ強化することによって、どのような環境でも疲れにくい人になることができます。休ませることももちろん重要ですが、鍛えることも重要です。休ませないとオーバーワークになりますが、鍛えないと最終的に疲れにくい人になれません

体の筋力、持久力、脳の短期集中力、持久力を鍛えることで疲れにくい人になります。たとえば、集中力はあるけど筋持久力がないとすぐに肩凝りで疲れます。または、体力はあるけど読書をすると30分もしないうちに集中力が切れてしまう人もいるでしょう。

人間は脳と体で成り立っているので、脳と体の両方を鍛えてこそ疲れにくい人になれます。

 

6.まとめ

疲れにくい人になるためには、疲労回復のための栄養、睡眠、休息がまずは重要です。そして、根本的に疲れにくい人になるためには脳と体をバランス良く鍛えることです。どちらが欠落しても場合によってはすぐに疲れてしまう人になります。体力があれば疲れにくい人というわけではなくて、そういう人であっても頭を使うとすぐに疲れてしまう場合もあります。

脳と体をバランス良く強化し、ぜひ疲れにくい人になってください。