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2018.05.06  2017.08.17 男性にもある更年期障害 うつ病との違いとは?

photo by David Adams

更年期障害は女性だけの症状のようなイメージがありますが、実は男性でも更年期障害に悩まされる人はいるのです。精神や肉体、心筋梗塞や脳梗塞、生活サイクルから深刻な病に至るまでの影響を受ける男性の更年期障害を認識して、その対策を考えておく必要はあるものと思います。

1. 男性も更年期障害になる。その症状は

正式な名称は加齢男性性腺機能低下症候群(LOH症候群)といいます。男性ホルモンである「テストステロン」が加齢とともに減少することが原因とされています。

その症状としては以下の症状があります。

 

1-1.身体的な症状

集中力の低下、疲労感、筋肉痛、発汗、睡眠障害、記憶力の低下、関節痛、神経過敏、等

 

1-2.精神的な症状

倦怠感、抗うつ、不安、苛立ち、倦怠感、精神過敏、被害妄想、等

 

1-3.性機能

性欲低下、勃起障害、等

 

このように、うつ病に似た症状が出ます。

 

 

2. 更年期障害になりやすい体質、なりにくい体質ってある?

男性ホルモンが減少することに影響を受けやすい体質がなりやすい体質、影響をあまり受けない体質がなりにくい体質になります。

 

2-1.なりやすい体質

男性更年期障害になりやすい方の体質は以下のような特徴があります。

なりやすい人の特徴

・体格が良く、体力があって、責任感があり、仕事ができるタイプ。

・几帳面で真面目、神経質、ストレスを溜めやすい性格。

・男らしく、攻撃的、負けず嫌い、行動力がある人。

・趣味が少なく、気分転換が苦手。

男性ホルモンは男らしいたくましい身体を作ることはもちろん、精神面では「幸福感」や「やる気」「満足感」につながるドーパミンの生成にも関係しています。つまり、「男の自信」を造るホルモンなのです。その減少を受けやすい体質、つまり総体的に言って「男らしい」方が更年期障害になりやすい体質と言えます。

 

2-2.なりにくい体質

反対になりにくい体質の特徴は以下の通りです。

なりにくい人の特徴

・おおらか、マイペース、多趣味

・家庭的で優しい

逆になりにくい体質はいわゆる「草食系男子」。誠実で人当たりの良いタイプのひとも多いようです。テストステロンの分泌は多くはないけれど、人としての魅力に欠ける訳ではないので卑下する必要はありません。

 

 

3. 更年期障害にならないための対策は?

では、更年期障害にならないための対策はあるのでしょうか?

対策としては以下の事が挙げられます。

 

3-1.充分な睡眠をとる

睡眠中に分泌される成長ホルモンが精神的・肉体的な健康に関係し、男性ホルモンの分泌につながってゆきます。

 

3-2.適度な運動

身体の緊張をほぐし、ストレスの緩和にもつながります。男性ホルモンの分泌も促します。

 

3-3.飲酒はほどほどに

大量のアルコールの摂取はテストステロンの分泌を減少させる原因になります。

 

3-4.趣味を持つ

ストレスは男性ホルモンを減少させる原因のひとつ。ストレスをためない、精神的なリフレッシュは老化対策にもつながります。

 

3-5.休みの日には仕事を考えない

休日には、肉体的にも精神的にもリフレッシュさせることに専念してください。

 

3-6.全てをポジティブシンキングする

神経質、まじめ、仕事にひたむきであるほど更年期障害の影響を受けやすくなります。なにごともプラス思考で、柔軟な対応に努めるのが精神の健康につながります。

 

3-7.家庭、団らんを大切にする

家族であれ友人であれ、ひととのつながり、コミュニケーションをはかることではリラックス効果になり、ストレスも解消されます。更年期障害の予防につながってゆきます。

 

3-8.ムリをしない

高齢になれば精神的にも肉体的にもムリはできなくなります。今の自分の限界を認め、上手に力を抜くことを考えることも必要です。

 

 

4. 更年期障害、なってしまった時の対策は

4-1.適度な運動

年齢が高くなると、基礎代謝も衰え、肥満になりやすくなります。肥満はテストステロンの働きを阻害し、更年期障害の症状を悪化させる原因になります。ウォーキングやストレッチなどの有酸素運動は脂肪を燃焼し、基礎代謝の向上を促し、肥満対策、テストステロンの活性化につながります。

また、適度な運動はストレスを解消する積極的休養法です。休日のジョギングや散歩以外にも、平日の通勤時、徒歩や階段の上り下りなどで身体を動かすことを心がけてください。

 

4-2.充分な睡眠

男性ホルモンは、身体の修復機能や新陳代謝、抵抗力を司る成長ホルモン、免疫力や抗酸化作用、体内時計を司るメラトニンと同様に就寝時に分泌されます。

起床時間を定める、就寝1時間前に入浴して身体の深部体温を睡眠に適した状態にするなどの工夫でスムーズな睡眠に入ることができるようになります。

 

4-3.食生活

食生活でまず気遣いたいのが肥満対策。腹八分目は深刻な生活習慣病の予防にも効果を発揮します。食事中はよく噛んで、間食をしないなどの日常の食生活を見直すことも大切です。

ホルモンの活性化に役立つ食物

オクラ、山芋、なめこ、納豆など、粘りのある食べ物

ホルモンの分泌を促す食物

たまねぎ、にんにく、アボカド、セロリ、しじみ、等

細胞の老化を食い止める食物

緑茶、アーモンド、かぼちゃ

などの食材がおすすめです。

 

 

5. クリニックでの治療法

症状が進んでしまっている場合、生活の改善だけでは症状を和らげるのに無理がある場合もあります。そんな時は無理をせず、病院での治療を受けることが得策です。まずテストステロンを測定。必要に応じてホルモン補充療法を行います。

 

5-1.注射でのホルモンの補充治療

体内リズムに合わせて定期的に通院して補充。副作用も少なく、安全に効果を得ることが可能です。

 

5-2.その他の方法

塗り薬やゲル、漢方薬などの投薬があります。

 

ただし、クリニックでの治療に長期間頼ると自身での身体でホルモンの分泌を行う能力が低下してしまう恐れがあります。基本的には、日常生活での改善を心がけましょう。

 

 

6. まとめ

男性の更年期障害はうつ病と症状も似ており、勘違いされる方も多いようです。けれど、更年期障害で悩む男性も決して少なくはありません。なりやすい体質で思い当たる方は、今からでも無理をせず、できるところからの改善を始める必要はあるかもしれません。

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