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2018.03.11  2017.07.07 睡眠不足の翌日に運動すると疲れを感じやすい理由

睡眠不足の状態はそもそも疲れやすいので、そこで運動をするとより疲れを感じます。疲労は精神的な疲労と肉体的な疲労がありますが、実は睡眠不足時の疲労は精神的なものの方が優位です。

1.睡眠不足時の体調

1-1.脳内麻薬エンドルフィン

言わずもがな睡眠不足のときは頭がボーっとして眠くて体がだるいです。稀にハイになっている場合もあります。徹夜明けになぜか頭がクリアになっている感覚を経験したことのある人も多いでしょう。なぜ睡眠不足なのにハイになっているのかというと、それはエンドルフィンの影響です。徹夜をすることで脳も身体も疲労が溜まっているのですが、それを和らげるためにエンドルフィンが分泌されます。

脳内麻薬と呼ばれるもので、ランナーズハイのときに分泌されるものと同じです。つまり睡眠不足時は疲労を実感していようがいまいが、体と脳は確実に疲れているのです。エンドルフィンの影響で一時的にハイになっていても、その後の反動で一気に疲れます。エンドルフィンの分泌という点でも、睡眠不足による疲労と運動による疲労は似ているのです。

 

 

2.睡眠不足で運動するということ

2-1.睡眠不足でも体はある程度動く

上述の通り、睡眠不足の状態は脳と体に疲労が溜まり、自覚があってもなくても疲れている状態です。疲れている状態で運動すれば当然後の疲労はより大きくなります。ちなみに、極度でない限りは睡眠不足で運動してもそれほどパフォーマンスに影響が出るわけではありません。エンドルフィンの影響なのかは解明されていませんが、睡眠不足でも体はある程度動くということですね。

 

2-2.脳に関しては大きな影響が出る

脳に関しては大きな影響が出ます。1日睡眠不足の状態で計算などを行うと、計算ミスが増えます。運動は主に体を使うもので、それほど脳を使うわけではありません。前頭葉以外の感覚を司る部位などは使うかもしれませんが、思考がそれほど伴いません。そのため、パフォーマンスにそれほど影響がないということですね。

 

 

3.睡眠不足での運動は後からツケがまわってくる

睡眠不足で運動してもそれほどパフォーマンスに影響がないということでしたが、そのあと一気に疲労感や眠気が押し寄せる可能性が高いです。睡眠不足状態でエンドルフィンを分泌し、さらにその状態で運動してエンドルフィンを分泌させました。体を騙してハイにしている状態なので、その分の疲労は後から受けることになるのですね。

ランナーズハイになっている人は、自分の疲労に気付かずに走り続けてしまいますが、睡眠不足で運動することもそれに似ています。体の負担が大きくなり、また同時に脳への影響も多少あります。ただし、睡眠不足でオフィスワークをするよりはマシでしょう。

 

 

4.過労死の原因

睡眠不足と運動の疲労の話で過労死の話を出すのは大げさと思うかもしれません。しかし、過労死の話と比較することでわかりやすくなります。睡眠不足の際に運動すると負担が掛かるのは主に体の方です。たしかに疲労は溜まりますが、それほど危険性はないと言えるでしょう。

 

4-1.肉体労働者の過労死は比較的少ない

肉体労働者の過労死は比較的少ないのですが、それは体にしか負担が掛からないからでもあります。肉体的な疲労は気づきやすく、また致命傷になることが少ないのです。

 

4-2.過労死の注意が必要なのは頭脳労働者

一方で、睡眠不足のまま頭脳労働を行うと脳にかなりの負担が掛かります。睡眠は体と脳の両方を休ませますが、どちらかというと脳の休息の方が重要ということですね。人間の脳は休むことが苦手です。ボーっとしている間にも、脳の特定の部位は考えているときの何倍も働いていると言われます。そのため、睡眠不足になると脳の方からどんどん疲労が溜まっていきます。過労死が多い業界は飲食やITですが、これは脳の疲労が原因です。飲食はよくわからないかもしれませんが、ITは体を動かすことは少ない業界です。特に多く過労死しているのはプログラマーですが、そのことからも脳の疲労が人間の生命にダメージを与えることがわかるでしょう。

 

4-3.脳と目の関係

また、脳と同時に目を酷使するとダメージがマックスになります。プログラマーは脳もフルに使いますが、目も酷使します。視神経は脳に負担を掛けるので、思考回路と視神経にフルに負担を掛けています。そのため、頭脳労働ほどしっかりと睡眠を取らなければ過労死につながります。脳内の神経伝達物質が乱れてうつ病などにもなりやすいので気を付けてください。

 

4-4.睡眠不足での運動は極力避ける

しかし、だからといって睡眠不足で運動することを推奨しているわけではありません。脳への負担は少ないですが、体への過度な負担ももちろんデメリットはあります。基本的に睡眠不足のときには運動も脳の酷使も避けた方が良いです。

 

 

5.まとめ

睡眠不足で運動をすると一時的にはそれほどパフォーマンスは変わりませんが、後から疲労が蓄積するということでした。しかし、睡眠不足時に脳を使うことは運動よりも明らかに危険なので、そこは注意する必要があります。なんとなく疲れるというと体のイメージがあるかもしれませんが、人間の生命に深刻な影響を与えるのは脳の疲労の方なのです。ただし体の疲労も溜めすぎない方が良いので、睡眠不足のときは運動も脳の酷使も避けて、寝た方が良いです。

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