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2018.02.15  2017.06.29 減量中のアルコールはどこまでOK?

減量中は食べる物に気を使いますよね。甘い食べ物が好きな人は、スイーツを我慢するのがかなりストレスになるのではないでしょうか。また、お酒が好きな人も減量中は禁酒をしなければいけないのか、または、少しくらいなら飲んでも問題ないのか、迷う人も多いと思います。そこで、減量中のアルコールはどこまでOKなのか調べてみましたので、参考にしてみて下さい。

1.減量中のアルコールはOK?

1-1.減量中のアルコールがダメな理由

基本的には減量中はアルコールを控えるというのが一般的な見解です。その理由はアルコールには糖質が多く含まれているからです。ここ数年、「糖質オフ」「糖質0」というキャッチフレーズのアルコールを目にする機会が増えてきていますが、ほんの一部です。食事で減量していても、糖質を含んだアルコールを飲んでしまえば、努力が消えてしまうということにもなりかねません。

 

1-2.おつまみが危険!

また、アルコールを飲むと一緒に「おつまみ」も食べたくなってしまう人は要注意です。アルコールも糖質も分解される場所は同じで肝臓です。アルコールの方が先に分解されるのでアルコールが分解されるまで、その間に摂った糖質は「アルコール分解待ち」の状態になるわけです。おつまみで脂っこいものや、カロリーが高い物を食べてしまうと、肝臓で分解されずにそのまま脂肪として体に蓄えらてしまいます。これが太る原因になるのです。

 

1-3.飲んでも良いアルコールとダメなアルコール

お酒は主に糖質とタンパク質から出来ています。ですから、お酒を飲むと、この糖質やタンパク質のカロリーを摂取していることになるので減量中はお酒を飲むことは良くないとされています。けれども、お酒の種類によっては、それらが含まれないものもあります。

それは、ウイスキーや焼酎、ウォッカやラムなどのような蒸留酒です。これらはビールやワインなどとは製造方法が異なることから、タンパク質も糖質も含まれていません。ですから、減量中でも飲んでも良いとされています。とくにウイスキーの場合、炭酸水で割って飲むとアルコール度数が下がって体への負担が減るだけでなく、炭酸の効果で満腹感も味わえるのでオススメです。

どうしても蒸留酒は苦手だという人はワインもオススメです。なぜならビールやカクテル、チューハイに比べて糖質は少なめなので、少しくらいなら飲んでも問題ないようです。ただ、こちらも甘口のものを選ぶと糖質が高くなりますので、辛口のワインを選ぶようにしましょう。どうしてもビールを飲まないとストレスが溜まるという人は、糖質0の発泡酒で我慢するようにしてみては如何でしょうか。

では、絶対に飲んではいけないアルコールは何かというと、カクテルやチューハイのように甘いお酒です。ジュースと同じように糖質がたっぷり含まれていますので、減量中は避けた方が良いです。

 

1-4.どれくらいの量のお酒なら飲んでも良い?

いくら糖質が0だからと言って、飲み過ぎは体にも良くありません。常識の範囲で楽しむようにしましょう。飲むのであれば、焼酎なら0.6合、ウイスキーならダブル1杯くらいに留めておいた方が良さそうです。代表的なお酒の100mlあたりのカロリーを比較してみましたので、参考にしてみて下さい。

お酒のカロリー(100ml)

・ビール40kcal

・発泡酒45 kcal

・焼酎(甲類)206 kcal

・焼酎(乙類)146 kcal

・ワイン73 kcal

・日本酒103 kcal

・ウイスキー237 kcal

・ブランデー237 kcal

・ウォッカ240 kcal

・ジン284 kcal

・ラム240 kcal

・梅酒156 kcal

このうち、糖質が0なのは焼酎(甲類)、焼酎(乙類)、ウイスキー、ブランデー、ウォッカです。ジンとラムは0.1グラムの糖質が含まれていますが、気にするレベルでは無いと言えます。一番注意しなければならないのが梅酒です。カロリーだけを見ると、それほど高い訳ではありませんが、糖質は20.7グラムでお酒の中でもダントツで多いので減量中は飲まないようにしましょう。つまり、お酒を飲む時に気を付けなくてはいけないのは、カロリーではなく、糖質がどれだけ含まれているかという点だということがお分かり頂けると思います。

 

1-4.お酒を選ぶ基準はカロリーより糖質、ただし!

前述したように、お酒を選ぶ場合はカロリーより糖質です。しかし、上のお酒のカロリーの表を見ると、オススメしている低糖質の赤文字のお酒がもれなく高カロリーだという事がわかります。これを見て、「ほんとに飲んでも太りにくいの?」と疑問に思われた方もいらっしゃるかもしれません。

確かに、アルコール飲料以外の食品であれば、「カロリーが高い=太る」の図式は成り立つのですが、ことアルコールが含まれている食品に関しては、その図式は当てはまらない場合があります。その理由は「アルコール」という物質の性質が関係しています。

アルコールの性質

アルコールは1gあたり7キロカロリーで、三大栄養素の脂質(9キロカロリー)・糖質(4キロカロリー)・タンパク質(4キロカロリー)と比べても高カロリーであることが分かるが、アルコールで摂取したカロリーは体内に蓄積されない。別名:エンプティカロリー

ということで、「アルコールはカロリーとしては高カロリーだが、栄養素を含まないので脂肪として体に蓄えられることもない」という事です。こういったアルコールの性質から、お酒を選ぶ場合は「カロリーより糖質」を基準にすることが大切だという事がわかると思います。

ただし!

アルコールは体に入ると、優先的に肝臓で分解されエネルギーを消費します。アルコールはカロリーが高いので分解消費するのに結構時間と労力を使います。では、その間「他の食品やお酒のアルコール以外の栄養素のカロリー」はどうなるのでしょうか。そう、待ちます。アルコールが分解されるまで、とにかくひたすら待ちます。

このように、アルコールで摂取したカロリー量が多いと、最終的にその他の栄養素のカロリーは分解消費されず、脂肪として蓄えられてしまうのです。

なので、「蒸留酒は糖質0でアルコールは脂肪にならないエンプティカロリーだから大丈夫!」とガブガブ飲んでいると、そのあいだに摂ったおつまみがカロリー的に少なくても、丸々脂肪として蓄えられる危険性があるので要注意です!

 

 

2.まとめ

減量中は食べ物の制限だけでなく、飲み物でも制限される物が多く、ストレスが溜まると思います。アルコールが好きな人にとっては、飲むことができないと考えただけで、イライラしてしまうこともあるかもしれませんね。

けれども、減量の妨げにならないお酒を選んで飲むことで、その問題は解決できます。ビールが好きな人は糖質が含まれていない発泡酒を代替え品にすることができますし、ワインが好きな人は辛口ワインを選ぶことで解決できます。

今まで蒸留酒に興味が無かったという人は、これを機会に挑戦してみると、新しいお酒の楽しみを得られるかもしれませんよ。もちろん、飲み過ぎは減量だけでなく、健康にも良くありませんので、ほどほどにしておくようにしましょう。また、おつまみを食べるのであれば、豆類等の野菜を中心としたカロリーの低い物を選ぶようにするのがオススメです。

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