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30代以降で増加する痛風。プリン体の脅威を知って予防しよう!

2017.12.08

痛風は体の中に尿酸がたまり、結晶となって関節痛になります。放っておくと、足の親指の付け根やくるぶしなどがはれて耐え難い痛みとなります。痛風は30代以降に増加している痛みを伴う辛い病気です。痛風は、なぜ起きるのでしょうか。痛風にかからないためにはどうしたらいいのでしょうか。

そういった点を踏まえて痛風や痛風の予防法について紹介していきます。

1.痛風とは?

痛風とは、体の中に尿酸がたまり結晶となって起こる関節痛のことです。尿酸値が高い状態が続くことで起こります。

1-1.尿酸値が高くなる原因

尿酸値が高くなる原因としては肥満になっていたり、暴飲暴食をしていたり、ストレスがかかった状態になっていたり、運動不足だったりするときに高くなりことがあります。血液検査で尿酸値が7.0mg/dl以上の時は要注意です。

もし、その状態を放っておくと足の親指やくるぶし、肩、かかと、手首、ひじなどの関節が腫れて痛烈な痛みが伴うことがあります。その痛みは、ずっと続くのではなく炎症止めの薬などで1週間〜10日くらいで収まります。それを痛風発作と言います。

 

1-2.痛風発作

痛風発作は薬を飲むと一時的に良くなりますが、約1年後にまた再発する可能性があります。そのままの生活を続けていると、次第に頻繁に痛風発作が起きるようになり、そのうちに関節の周囲や体のどこかに結節ができるようになり、腎臓が悪くなることや尿路結石になることもあります。

重度の慢性痛風になると、痛みが強烈で歩くこともままならなくなります。また、尿酸値が高くなると、心血管障害や脳血管障害などのリスクも出てくる可能性があるので、日ごろからの予防が大切です。

 

 

2.痛風の原因である尿酸値を下げる

尿酸値の上昇を防ぐ方法は、体に溜まったプリン体を減らすことです。プリン体は肉、魚、炭水化物などあらゆる食物に含まれています。

 

2-1.プリン体とは

細胞の核の中に含まれている核酸にはDNAとRNAという核酸があります。核酸の主な成分がプリン体です。日々の新陳代謝のエネルギーを生成する過程でプリン体ができて、それが肝臓で処理され尿酸になります。

プリン体は筋肉を使うときに必要な物質ですが、そのプリン体が尿酸となって血液中にたまると悪さをするようになります。プリン体から作り出された尿酸をためないためには、次のような点に気を付ける必要があります。

 

2-2.水分を充分にとる

尿酸をうまく排出するには、水分を2ℓ以上摂ることです。水分を十分に摂ることによって、体の中にたまった尿酸を排出して血液中に結晶ができないように予防します。

1日2ℓというのは、大きなペットボトル1本分です。ジュースやスポーツドリンクは糖分が多く含まれているので、水やお茶で水分補給するようにしてください。

ただし、水を飲むだけでは尿や汗の中に尿酸が溶けにくいので、尿酸を排出しやすくするには尿をアルカリ性にしないといけません。アルカリ性にすると尿酸は尿に溶けやすく、尿酸値を下げることが出来ます。

 

2-3.アルカリ性にする食品を積極的にとる

アルカリ性にする食品は、海藻類、野菜、きのこ類、大豆、バナナなどです。プリン体は水に溶けやすいので、ゆでたり煮たりして食べるとプリン体が少なくなります。特にヨーグルトはプリン体が少なくて、尿酸を排出する効果があるとされています。

逆にプリン体が多いとされている、牛や豚のレバー、海老、小魚、マアジやさんまの干物などは、痛風予防の観点から、摂取は控えた方がいいでしょう。ビールや発泡酒もプリン体が多いので控えた方がいいです。

 

2-4.肥満を解消する

肥満は尿酸の排出を妨げるとされています。また肥満の人は食事量が多い傾向にあるのでプリン体を摂る量も増えていきます。食事量を減らし、よく噛んで満腹感を味わうようにすると少ない食事でも満足できます。よくおいしいものばかり食べて肥満になると痛風になると言われているのは、プリン体を多く摂って溜まってしまうからです。

肥満かどうか調べるには、BMIを計算するとよくわかります。

BMI計算式

BMI = 体重(kg)÷ 身長(m)÷ 身長(m)

例えば、体重70㎏で身長160㎝のBMIは、70÷1.60÷1.60=27.34です。18.5〜25未満が標準体重で、軽い肥満が25〜30未満、30以上が肥満だとされています。ですから、BMIが27.34は軽い肥満だと言えます。

 

2-5.有酸素運動をする

激しい運動は尿酸値を増やしてしまうので良くないですが、ウォーキングのような有酸素運動は尿酸値を下げる効果があります。

毎日、車で出勤している人は電車通勤に変えて歩く距離を増やすとか、週に3、4日はウォーキングをする、エレベーターを使わずに階段を使うなど、日々の生活の中に軽い運動習慣を取り入れることをオススメします。小さな違いですが、チリも積もればなんとやらです。

有酸素運動は尿酸値を下げるだけでなく、ダイエットにも効果的です。

 

 

まとめ

痛風の予防には、肥満の解消、水分を2ℓ以上摂取する、有酸素運動をすること、アルカリ性食品を食べる事です。

30代以降に増加している辛い痛風にならないように気を付けましょう。

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