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夏バテ対策!暑さに負けず快適に過ごす方法

2018.01.20

photo by enric archivell

本格的な夏を迎えるにあたって、気になるのが夏バテでしょう。海や山などのレジャーを楽しめる反面、暑さが苦手な人にとっては、夏のだるさが最も嫌なものかもしれません。ここでは、そんな夏バテに焦点を当て、症状や原因、そして対策について、お話しています。

1.そもそも夏バテとは何か?

実際、夏バテに相当する医学用語はありません。現在考えられていることは、日本の夏特有の病気のようなものであり、独特の高温多湿気候に伴ったもののようです。原因として,季節に伴う温度差がありますが、最近では室内と室外の温度差も関わっているようです。

また、夏バテは、暑さ負け、夏負け、暑気あたりなどとも言われ、以前から日本特有の病気のようになっています。夏バテ対策の一つに、ウナギを食べることは、かなり前から日本の習慣のようにもなっています。やはり、日本列島の独特の気候が生み出したものでもあるのでしょう。

 

2.原因を見てみよう

原因1.日本独特の気候

原因2.クーラー

原因3.睡眠不足

2-1.日本独特の気候

では、夏バテの原因としては、どのようなものがあるのでしょうか?まず、先でも触れているように、日本の気候があります。夏になれば、高温多湿となり、汗が多く出ます。あまりにも汗が出すぎると、発汗作用が異常になり、体温調整が効かなくなり、夏バテにつながります。

 

2-2.クーラー

また、クーラーも、夏バテの原因とされています。言い換えれば、室内と室外の温度差によって、体の適応力が追いつかなり、夏バテを引き起こします。とりわけ、クーラーの利いた室内では、夏であるのに冷えすぎるため、体がストレスを感じます。そうして、自律神経の乱れを引き起こし、夏バテとなります。

 

2-3.睡眠不足

さらに、熱帯夜の睡眠不足も、大きな原因の一つとされています。これも、クーラーが大きく関わり、特に都市部では注視しておくべきでしょう。クーラーには、室外機があり、室内の熱気を外に放出します。そのため、都市部でも住宅密集地であれば、室外でも温度が下がりにくくなります。オフィス街にヒートアイランド現象がありますが、それに似たものでしょう。

 

こうして見ると、自然に高温多湿の季節に、人工的なものがさらに拍車を掛け、夏バテになる人を増やしているとも言えます。文明の問題と言えば大袈裟かもしれませんが、こういうことを理解しておくことも、科学文明の現代には大事なことかもしれません。

 

 

3.夏バテの症状を把握しよう

だるさ・倦怠感・食欲不振・頭痛・吐き気・下痢・便秘・胃痛・めまい

夏バテの典型的な症状は、いくつかありますが、代表的なものでは、だるさと倦怠感でしょう。何日経ってもすっきりした感じがせず、進んで何かをしようとは思わなくなります。疲労感も伴い、会社勤めなどをしているのであれば、自宅を出るのが億劫になるかもしれません。

また、食欲不振も、夏バテの典型的な症状です。いつもなら喜んで口に出来たものが、夏になると、食べられなくなったりします。これは自律神経が不安であり、その影響で消化機能が低下し、食欲が出なくなっているからです。

以上のほか、よく眠れないことも、夏バテの症状と考えられます。さらに、頭痛も症状の一つに含まれ、吐き気や下痢も夏バテの症状と見られています。これらのほかにも、便秘や熱、胃の痛みやめまい等もあり、単に夏バテの症状といっても、様々なものがあります。

 

 

4.夏バテに関連する病気を知っておく

夏風邪・熱中症・自律神経失調症

夏バテの典型的な症状が、だるさと倦怠感、あるいは、食欲不振ですが、似たような症状が出る病気を知っておくことも重要でしょう。

 

4-1.夏風邪

まず、一つ目が夏風邪です。咳が出れば、風邪であると認識できるかもしれませんが、全身のだるさなどが出て、体を動かしたくないと思うこともあります。冬よりも、辛く感じるのが夏風邪でもあるでしょう。

 

4-2.熱中症

二つ目が熱中症です。今では天気予報などで、熱中症指数などが発表され、多くの人に知られています。気温が28度以上あれば、罹患しやすい病気になるようです。症状しては、立ちくらみなどがあり、ひどくなれば、めまいや吐き気などもあります。対策としては、夏バテと似たようなものです。

 

4-3.自律神経失調症

最後に、自律神経失調症があります。人の体には自律神経と呼ばれる神経があり、自ら働きかける機能を有しています。要するに、自分の意思とは関係なく、内臓を働かせたり、血液循環などを行っているものです。それらが乱れることを自律神経失調症と呼び、吐き気や頭痛などの症状がでます。

 

以上、夏バテに関連する病気となります。もし夏バテの度合いがひどくなれば、上記のような病気を発症するかもしれません。少しでもおかしいなと思ったら、念のためすぐに病院で診察を受けることも重要であり、夏バテ対策の一つにもなり得るでしょう。

 

 

5.薬味やスパイスは夏バテ対策に重要な要素

生姜・カレー粉・唐辛子・山椒・わさび・しそ

夏バテ対策には、日々の食事も含まれます。単に栄養のあるものを取れば良いという訳ではなく、夏バテに効くとされる薬味やスパイスは大事なものでしょう。では、どのような薬味やスパイスがあるのでしょうか?

 

5-1.生姜

まず、薬味であれば、生姜があります。夏になれば、冷奴が美味しく感じられる季節ですが、生姜を薬味に使うのは、定番でもあるでしょう。むしろ、定番であるからこそ、大事でもあります。生姜には、消化促進や免疫力向上があり、しかも、香による食欲促進効果もあります。「暑くて食欲がわかないけど、冷奴なら大丈夫」という場合に、生姜を付けてみるのは、いかがでしょうか?

 

5-2.カレー粉

また、スパイスであれば、カレー粉を挙げることができます。暑いのにカレー?と思う人もいるかもしれませんが、カレーと言えばインドであり、インドは暑い国としても有名です。暑いからこそスパイシーな香辛料が好まれることもあるのでしょう。これは、香による食欲促進効果などがあり、夏だからこそ辛いカレーを食べる、というのが、逆説的な効果をもたらすのかもしれません。

 

以上のほか、唐辛子、山椒、わさび、しそなどが、夏バテ対策の薬味などとして、知られています。とりわけ、山椒は夏の名物とも言えるウナギには、必須の薬味でもあるでしょう。ここにもまた、日本の伝統的な夏バテ対策があるようにも感じられます。

 

 

6.最適な食べ合わせは何か?

1.ウナギと山椒

2.カレーとらっきょう

3.トンカツとキャベツ

6-1.ウナギと山椒

夏バテ対策の食べ合わせと言えば、定番であるのが、やはり、ウナギと山椒でしょう。すでに何度もお話していますが、ウナギには脂肪とともにビタミンも多く含まれているため、夏バテ効果に最適なものとなっています。それに食欲をそそるような山椒を載せることで、より効果が高まると言えます。もちろん、ウナ丼でもウナ重でも好みの方を選ぶべきでしょう。

 

6-2.カレーとらっきょう

また、カレーとらっきょうも、夏バテ対策の組み合わせとして、適切なものと見られています。カレー粉のスパイシーな臭いが食欲を誘い、らっきょうを一緒に取り入れることで、ビタミン摂取を促す働きがあるようです。夏だからこそ汗をかきながら、辛いものを食べる価値があるのかもしれません。

 

6-3.トンカツとキャベツ

さらに、トンカツとキャベツも食べ合わせとして、適切なものと考えられています。カラッと揚げられた豚肉には、タンパク質などが含まれ、体に必要な栄養素があります。そこにキャベツが加わることで、ビタミン摂取もできるようになります。夏を凌ぐための体力を維持できることでしょう。

 

なお、食べ合わせとして気をつけておくべきものがあります。有名なものとしては、ウナギと梅干しです。これはウナギの脂分と梅干しの酸味が重なることで消化不良を引き起こすと考えられているからです。夏バテ対策には、好ましいものとは言えないでしょう。このほか、スイカとてんぷら、なすの漬物とザル蕎麦などがあります。

 

 

7.水分補給もチェックしよう

汗をかけば、それだけ水分を欲するのが人の体でもあるでしょう。人は60パーセントが水で出来ていると言われるように、生きていく上において、水分補給は必須のものです。そのため、暑い夏においては、より重要さを増してきます。

このため、こまめな水分補給が大切です。喉の渇きを覚えた段階で、すでに水分が不足していると考えられます。したがって、そういう時は無理に我慢せず、水分を摂取することです。ただし、冷えすぎれば返って逆効果になりかねません。その点も十分注意すべきでしょう。

また、スポーツドリンクを多用することも、大事なことです。これもまた、冷えすぎないようにすべきでしょう。これらのほか、温かい飲み物を適度に取り入れることも重要です。夏バテ対策だからと言っても、体の内部から冷えてしまえば、これもまた逆効果になり得ます。さらに、甘いドリンクや炭酸飲料を取り過ぎないようにすることも、大切です。糖分を摂取し過ぎると、食欲不振を増幅してしまう可能性があるからです。

 

 

8.入浴と睡眠は重要な夏バテ対策

8-1.適切な入浴

夏バテ対策には、適切な入浴も含まれます。温度はぬるめが良く、副交感神経に働きかけるため、リラックス効果が生まれるようです。シャワーではなく、湯船に浸かるのがより効果を高めるようです。

しかし、朝の場合、熱めのシャワーを浴びてすっきり目覚めさせることも、重要です。要するに、夜の入浴ではゆっくり体を休めるようにし、朝においては体をシャキッとさせることで、一日の活動をスムーズに行うことができるようです。これもまた、暑い夏を乗り切るための大事な活動になるでしょう。

 

8-2.適切な睡眠

また、十分な睡眠を取ることも、体を休めることにつながります。個人によって適切な睡眠時間は異なりますが、概ね8時間が一つの目安でしょう。暑い夏であれば、なかなか眠れないこともあります。そういう時は、読書や音楽を聞くなどのリラックス時間をもうけるべきです。

あるいは、クーラーではなく、扇風機を使い、風通しを良くすることも、十分な睡眠をとる上で重要です。さらに、リラックス時間などをもうけても眠れないということであれば、ホットミルクやハーブティーなどを取ることで、安眠効果が期待できます。

 

 

9.夏バテ対策は休息ばかりではダメ

夏バテ対策には運動はいけないと思う人も多いかもしれません。しかし、全く体を動かなさいことは、返って体の働きを弱め、夏バテに陥る危険があります。そのため、軽い運動をすることで、自律神経などを正常に保つようにします。

 

9-1.ウォーキング

その中でも、誰にでもできると言えるのが、ウォーキングでしょう。ウォーキングと言っても、ただ歩くのではなく、歩幅を大きめにし、背筋をピンとさせ、少し速めに歩くことです。約30分が目安であり、楽しみながら行うのがコツでもあるでしょう。

 

9-2.スイミング

また、プールも夏バテ対策に効果的です。暑い日であれば、率先してプールに入りたがるかもしれません。これも目安としては、ウォーキングと同様、30分程度の泳ぎが理想的でしょう。しかし、屋外プールであれば、日差しを浴びるため、より水分補給などを行うべきです。無理をせず、楽しみながら行うことは、ウォーキングと同様です。

 

なお、無理をしない範囲であれば、サイクリングや縄跳びなども、夏バテ対策に効果的です。基本的に有酸素運動は、自律神経の働きなどを活発化させ、免疫力向上にも関係するようです。ただし、しつこいようですが、適度な範囲で行うべきでしょう。

 

 

10.まとめ

以上、夏バテに関し、症状や原因とともに、具体的な対策を見てきました。結局、生活習慣病と同様、日頃からの心掛けが大切なようです。規則正しい生活を行うのがベストでしょうが、それができない場合でも、きちんとした食事を取り、リラックスできる時間を作るようにするのが、夏バテ対策の基本かもしれません。

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